今年もこの時期に蘭展が今日(3月16日)から始まりましたので早速行ってきました。朝一番に入場するとさすがにまだ人出が少なくてじっくりと眺めて廻れます。ここの温室は通常でも展示数がかなり多くて見ごたえがあるのですが、この期間中はそれよりもはるかに多くの蘭が展示されます。温室までの間にもハンギングバスケットにいろんな花をアレンジして、とても華やかな演出がなされていました。 |
温室の入り口では、フラワーガーデンをイメージしたつくりで、多種多様の蘭を使って思わず溜息が出そうになる蘭の花々を観賞しました。普通見ることも叶わぬような蘭の種類も出展されていますし、蘭愛好家ならずとも先へなかなか足が進まぬような感動です。ここの温室のメインであるブーゲンビレアの彩りを借景にした数々の蘭の一つ一つを眺めて進んでいますと時間の経過も忘れます。 |
温室内ではボランティアの方々なのでしょうか、蘭に関するいろんな質問に丁寧に答えておられました。皆さん蘭についてはかなり詳しいようです。他にも、フラワーディスプレイ、フラワーアレンジメント作品展、東洋ランの展示、ランの茶会、「ガムラン」の演奏等々盛りだくさんの催しものがいっぱい有っていろんな感動に出会えます。ガムランの生演奏会もじっくり聴きましたが、聴衆が少なくてもったいないような思いがしました。この後時間を見つけて再訪したいものです。 |
じっくりと蘭を堪能して温室外に出てみると、春の花々があちらこちらで咲きそろっています。もうお昼時だなあと思いつつ歩いていますと、うまいタイミングでお弁当まで販売していました。こんなすてきな環境でお弁当をいただくのも乙なものです。ちゃんとビールまで販売していますので、手ぶらで来ても大丈夫です。この蘭展は3月24日(日曜日)まで開催中ですので、この際お出かけになられたらいかがでしょうか?残念ながら蘭展を見逃した方は私のホームページで観賞してください。そして来年を期待しましょう。 |
車イス情報
身障者専用駐車スペースがやや狭いながら2台分有ります。園内は何処もスロープが有りますので大部分は問題なく移動できます。車イス用トイレも何箇所か有りますが、場所によっては鉄製のドアーが重くて力が無い人には大変かもしれません。今年に入ってから中央芝生広場にも車イスで自由に入れるよう側溝を埋めてしまったようです。これでかなり助かります。蘭の展示室についてもスロープばかりですので大丈夫ですし、東洋ランを展示している「ギャラリー」については、外部スロープ登り口から逆に行くと入場出来ます。鉢植えを展示している部屋は階段が2段ありまして下へは降りてゆけませんが通路側から眺めることが出来ます。展望台も途中までは車イスで登れます。
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- 住所 :〒810 福岡市中央区南公園1−1
- 電話番号:092(531)1968 FAX 092(523)1971
- 入園料 :400円 (身障者、中学生以下、市内在住65歳以上は無料)
- 開園休日:9:00〜17:00 月曜日
- 駐車場 :500円
- 花の見頃:10月下旬〜11月中旬
- URL : http://www.jazga.or.jp/fukuoka/
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