別府I.Cを出て左折すると一路由布岳、鶴見岳方面に向かいます。鶴見岳のロープウエイ乗り場を右に見たらその後すぐに、志高湖方面左折の標識があります。もちろん同じ標識に「神楽女湖」の標識もあります。左折後も桜の青葉が美しい道路を進むと直に右手に「したかユートピア」が見えてきます。
ここは入園料無料で車のまま中に入っていくことができます。
この季節特にお勧めなのが、「ゴーカートのサーキット場」です。なんと言っても周囲のアジサイがとっても素敵なのです。乗れるものならばゴーカートで一周でもしてみたいほどのアジサイロードになっています。
目指す神楽女湖はここからもう直です。途中で志高湖方面に入らないように道なりに直進すると駐車場が左に見えてきます。駐車場料金は後払いで¥300です。
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ただ、多少残念なことがあります。駐車場から神楽目湖に至る道路はアジサイロードになっていて、アジサイがずらりと植えられていて、車で通り過ぎるにはまことにもったいないような素敵な道に変わっていました。
さて、本日の目的地である神楽女湖の花しょうぶはいったいどうなんでしょうか?気になるでしょう?そうなんです。我々もそれが心配だったのですが一言でなかなか言い現せないんですよ。何故か?って聞かれると困るんですがねーっ!実際行って見ると満開なんです。でもねーっ!以前にも行ったことがある人なら直にもわかると思うんですが、花の数が少なくなっているんです。(聞くところによれば、70種、26万本の花菖蒲が咲いているというのですが・・・)確か最盛期には、20万本とか30万本とかいっていた花の数がおおよそ半分近くまで減っているんですねー。 |
その分花枯れの状態の株はまったく無いほどの手入れをしてあったのは流石でした。我々が見て回っているときにも、花の手入れに数人の人たちがしっかりと働いていたのも見ています。ここは入園料が無料なんですが、別府市が主体でやっているのでしょうか?今回特に気に入ったのは、遊歩道として観て回れるように舗装がなされていたことです。
これまでなら湿地帯ということもあって雨の後など道がぬかるんでしまい車椅子のキャスターが埋もれてしまうことも有ったのが、舗装されていればそういう心配はまったくしなくてすむわけですね。大いに助かります。そうそう、駐車場からの道も完全に舗装されていて心配はありませんでした。花菖蒲園の中についても、全部回って眺めることができて満足しています。ここから眺める「由布岳」もまた格別の面影があります。残念ながらこの日は薄もやに隠れて、山頂までは眺めることができませんでしたが、その分をしっかりと湖を含めた花しょうぶの数々で、補って余りあるものでした。
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車イス情報
車から車椅子を降ろしていると係員がやってきて、「身障者の人はこの先で言ってもらったらもっと先で止めても良いですよ。」と言われたのでありがたくお受けすることにしました。言われたとおりスピードを控えて進んでいくとそこはもう神楽女湖の入り口です。
帰るときにはアジサイロードをゆっくりと車を進めては止まり、進めては止まりして出口まで行って係員の人に、身障者用の通行書を返却しても特に駐車料金は取られませんでしたよ。有り難くご好意を受けておきました。
ここの最大の欠点といえば、身障者用のトイレが無いことですね。この周辺で身障者用のトイレはまったく見かけませんでした。もし車イスを利用する方がここに行かれる時には、湯布院町などのトイレを利用されてから行かれるようにされたほうがよろしいでしょうね。
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- 住所 :大分県別府市大字神楽女5106-1
- 電話番号:0977-25-3601(志高湖管理事務所)、0977-21-1111(別府市観光課)
- 入園料 :無料
- 開園休日:無休
- 駐車場 :300円
- 花の見頃:6月中旬〜7月上旬
- URL :
- 参考 :案内標識がそれほど整備されていないので注意が必要です。期間中は臨時バスも出ています。亀の井バス別府営業所(0977-23-0141)
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