各地の花菖蒲

見頃時期 : 5月下旬〜6月中旬・7月上旬
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 神楽女湖 大分県奥別府 

神楽女湖、今年の花の咲き具合はあまり良くありませんでした。借景の由布岳がとてもまじかで素敵な眺めです。

別府I.Cを出て左折すると一路由布岳、鶴見岳方面に向かいます。鶴見岳のロープウエイ乗り場を右に見たらその後すぐに、志高湖方面左折の標識があります。もちろん同じ標識に「神楽女湖」の標識もあります。左折後も桜の青葉が美しい道路を進むと直に右手に「したかユートピア」が見えてきます。 ここは入園料無料で車のまま中に入っていくことができます。



この季節特にお勧めなのが、「ゴーカートのサーキット場」です。なんと言っても周囲のアジサイがとっても素敵なのです。乗れるものならばゴーカートで一周でもしてみたいほどのアジサイロードになっています。 目指す神楽女湖はここからもう直です。途中で志高湖方面に入らないように道なりに直進すると駐車場が左に見えてきます。駐車場料金は後払いで¥300です。

神楽女湖、駐車場から神楽女湖までの取り付け道路がアジサイロードになっています。この部分は一般者進入禁止です。 ただ、多少残念なことがあります。駐車場から神楽目湖に至る道路はアジサイロードになっていて、アジサイがずらりと植えられていて、車で通り過ぎるにはまことにもったいないような素敵な道に変わっていました。 さて、本日の目的地である神楽女湖の花しょうぶはいったいどうなんでしょうか?気になるでしょう?そうなんです。我々もそれが心配だったのですが一言でなかなか言い現せないんですよ。何故か?って聞かれると困るんですがねーっ!実際行って見ると満開なんです。でもねーっ!以前にも行ったことがある人なら直にもわかると思うんですが、花の数が少なくなっているんです。(聞くところによれば、70種、26万本の花菖蒲が咲いているというのですが・・・)確か最盛期には、20万本とか30万本とかいっていた花の数がおおよそ半分近くまで減っているんですねー。
その分花枯れの状態の株はまったく無いほどの手入れをしてあったのは流石でした。我々が見て回っているときにも、花の手入れに数人の人たちがしっかりと働いていたのも見ています。ここは入園料が無料なんですが、別府市が主体でやっているのでしょうか?今回特に気に入ったのは、遊歩道として観て回れるように舗装がなされていたことです。

これまでなら湿地帯ということもあって雨の後など道がぬかるんでしまい車椅子のキャスターが埋もれてしまうことも有ったのが、舗装されていればそういう心配はまったくしなくてすむわけですね。大いに助かります。そうそう、駐車場からの道も完全に舗装されていて心配はありませんでした。花菖蒲園の中についても、全部回って眺めることができて満足しています。ここから眺める「由布岳」もまた格別の面影があります。残念ながらこの日は薄もやに隠れて、山頂までは眺めることができませんでしたが、その分をしっかりと湖を含めた花しょうぶの数々で、補って余りあるものでした。

 車イス情報
車から車椅子を降ろしていると係員がやってきて、「身障者の人はこの先で言ってもらったらもっと先で止めても良いですよ。」と言われたのでありがたくお受けすることにしました。言われたとおりスピードを控えて進んでいくとそこはもう神楽女湖の入り口です。

帰るときにはアジサイロードをゆっくりと車を進めては止まり、進めては止まりして出口まで行って係員の人に、身障者用の通行書を返却しても特に駐車料金は取られませんでしたよ。有り難くご好意を受けておきました。 ここの最大の欠点といえば、身障者用のトイレが無いことですね。この周辺で身障者用のトイレはまったく見かけませんでした。もし車イスを利用する方がここに行かれる時には、湯布院町などのトイレを利用されてから行かれるようにされたほうがよろしいでしょうね。

  • 住所  :大分県別府市大字神楽女5106-1
  • 電話番号:0977-25-3601(志高湖管理事務所)、0977-21-1111(別府市観光課)
  • 入園料 :無料
  • 開園休日:無休
  • 駐車場 :300円
  • 花の見頃:6月中旬〜7月上旬
  • URL :
  • 参考 :案内標識がそれほど整備されていないので注意が必要です。期間中は臨時バスも出ています。亀の井バス別府営業所(0977-23-0141)

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 佐賀県大和町 大和中央公園花しょうぶ園 

長崎自動車道の佐賀大和ICから車で7〜8分で到着します。園内は入場ゲートが冠木門になっていてチケットを販売していました。大和町の町花である花しょうぶは肥後系、江戸系、伊勢系がおよそ百種、四万株があるそうですがとてもそんなには見えませんでした。たまたま今年の花のつきが悪かったのでしょうか?
車イス情報
車イス利用者用駐車スペースも身障者用トイレもありません。入り口は3段の階段に木製スロープを渡してあるので介助がないとは入れません。園内は細かい砂利が敷いてありやや苦労しますし右回り左回りで行っても結局元に戻らないと一周は出来ないようになっています。東屋、太鼓橋などがありますが、介助がないと渡ることも出来ませんし階段もあります。一部の花しょうぶ、アジサイは近くによって眺めることも出来ませんのではっきり言って二度と来たくないという思いです。入場料に身障者割引も一切ありません(大和町在住者は別)。
  • 住所  :佐賀県大和町
  • 電話番号:0952-65-1111(大和町役場)0952-51-2417(大和町役場建設課都市開発係)
  • 入園料 :大人(高校生以上)500円、子供(小・中学生)300円
  • 開園休日:9:00〜18:00、期間中無休
  • 駐車場 :無料(200台)
  • 花の見頃:5月下旬〜6月中旬
  • URL :

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 佐原市立 水生植物園

水郷筑波国定公園のど真ん中、水郷佐原の中で、東洋一の花菖蒲園と言われているここは、約6ヘクタールもの園内に、江戸、肥後、伊勢系の花菖蒲が種類約400種、最盛期には150万本もの花々が咲くといわれます。その約1ヶ月前には、アヤメとカキツバタが約10万本咲くようです。その他にもスイレンやハス等の気品ある花々も咲いてしっかりと楽しめます。毎年5月末からの1ヶ月ほどは「アヤメ祭り」が行われて、かなりの人出で賑わいます。私たちが行ったのは花菖蒲の最盛期のやや前だったので園内は混んでいませんでした。その割にはしっかりと花は咲いていましたのでゆっくりと鑑賞することが出来ました。無料駐車場は約800台ほど有って、日曜日でもない限りまず大丈夫です。佐原市内に車で入ったら、案内の道路標識がありますのでそれに従っていけば大丈夫でしょう。途中ではあちらこちらで「水郷めぐりの舟」の呼び込みをやっていてかなりしつこいです。(私が乗れないので余計そう思うのかもしれませんが・・・)
 車イス情報
身障者専用駐車スペースは有りませんが結構自由に駐車できます。園内は一部のアスレチックエリアを除いたら平坦で移動にも苦労は有りません。ただトイレを利用しなかったので、ここに身障者用トイレがあったかどうかの記憶は有りません。又、すぐ横に「県立大利根博物館」「十二橋めぐり船着場」が有ったのですが、どちらも利用していませんのでここでお知らせするわけにはいきません。
  • 住所  :〒287佐原市扇島1837-2
  • 電話番号:0478-56-0411 Fax 0478-56-0412
  • 入園料 :
  • 開園休日:
  • 駐車場 :無料
  • 花の見頃:5月下旬〜6月下旬
  • URL :
  • 参考 :期間中の土曜日曜日はかなりの混雑になりそうです。平日に行っても、「水郷めぐりの舟」の呼び込みがかなりあります。

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 松浜軒 熊本県八代市

八代城主「松井直行」が元禄元年(1688)生母の為に建てた茶室が有ります。庭園には、カキツバタ、肥後菖蒲、スイレンなどが咲きますのでシーズン中は特に観光客が訪れてきます。建てられた当時は海岸線に近い高台で松林もあって眺めも良かったらしいのですが今では市街地の中になって、その当時の面影は有りません。ただ、庭園の中に入ると市街地の喧騒とは無縁の世界が有り、なかなか趣が有る場所です。ただ、花の数はそれ程多くは有りませんのであらかじめそのつもりで訪れてください。
 車イス情報
身障者用の設備はまったく有りません。庭園内を眺めつつ廻る限りにおいては平坦ですので車イスでも大丈夫です。入り口で通りにくい部分が有りますが少し手伝ってもらえば大丈夫です。
  • 住所  :熊本県八代市
  • 電話番号:
  • 入園料 :300円
  • 開園休日:9:00〜17:00 月曜日
  • 駐車場 :無(近くに別の駐車場が利用可能)
  • 花の見頃:6月上旬〜6月中旬
  • URL :
  • 参考 :近年はだんだんと開花時期が早まっていますので見頃時期ははっきりとは特定できません

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