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緩やかな舗装路をのんびりと上っていくと、ミヤマキリシマの花の海に埋もれたような錯覚さえ覚えます ロープウェイ駅直下の仁田峠から駐車場、ビジターセンター方向を眺めたところです |
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散策路から少し中に入れば、株が大きいミヤマキリシマの花に囲まれてお弁当を開いて楽しむことも出来ます ロープウェイ駅直下付近から妙見岳の方向を眺めたところです。ピンク色のミヤマキリシマが山の斜面を駆け上っていくような様で、全体がピンク色に染まっています |
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坂道を上る途中からロープウェー駅方向を眺めた光景です 坂道を下る途中で脇道の方へ入り込み、ロープウェー駅右手方向を眺めた光景です |
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妙見岳の斜面を眺めていても、見る場所によっては違う景観に感じますが、全山がピンク色に染まっているのは一緒です 駐車場まで降りてきて、さらに歩道部分の最東端まで来て妙見岳の方向を眺めたところです。ここまで来ると全景が目に入り、今年のミヤマキリシマの見事さが実感として再認識されます |
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雲仙ゴルフ場、雲仙温泉、おしどりの池方向を眺めたところ ビジターセンター側展望台から反対方向の普賢岳、ロープウェー駅方向を眺めた景観です。遠景ですがミヤマキリシマと新緑の対比が良く分かります |
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| ミヤマキリシマは九州特産のツツジで花は小さく淡紅紫色。地元では“ウンゼンツツジ”と呼ばれ、約200万株がここ一帯に咲きわたります。山頂付近では約10cmぐらいでも、標高が下がってくると約1mぐらいになります。 ミヤマキリシマの一番の見所である仁田峠へは、小浜からでも島原からでも国道57号線のカーブのままにぐんぐんと高度を上げて行き、一方通行、有料の「仁田峠循環自動車道路(2007年はこの時期だけ一時的に無料でした)」の最高地点まで走ることになります。そこが大駐車場(無料)になっていますので、ここからは周辺の見所を求めて散策することになります。仁田峠、妙見岳周辺だけで10万〜20万株のミヤマキリシマがあるともいわれています。なお、ふもとの「池の原園地」のミヤマキリシマも見頃でした。 2008年は5月22日に行ったのですが、これまでに出会ったことが無いほどの花数を付けていて満開状態でした。こういう見頃状態に出会えることはなかなかありません。天気、開花状況、当たり年と、3拍子が揃っていたのでしょう。 |
車イス情報広々とした2台分の身障者専用スペースがある駐車場からロープウェイ乗り場の建物まではスロープになっていますので、のんびりとミヤマキリシマを鑑賞しつつ登っていくことが出来ます。途中でミヤマキリシマの群落の中へ入っていくことが出来る場所もあります。ロープウェイは階段が高々とあって自力では乗ることが出来ません。一応ロープウェーに乗るための介助をお願いしてみましたが人手不足という理由で断られました。駐車場内のビジターセンターには男女それぞれに身障者用トイレがあります。ただし、洗面台ではなく壁埋め込みの手洗いで、押下げ式の水栓なので水量の調節が出来ません。トイレは両手摺も完備して利用に支障はありません |
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ちょっと足をのばせば「雲仙地獄」雲仙の温泉街の真中あたりに有って色んな名前の地獄がいくつも連なって、もうもうと白い蒸気を吹き上げて、さながら「地獄」を連想させるような光景が続いています。ここでは名物の温泉卵を蒸気の熱を使って蒸していました。入園は無料で、近くには有料駐車場もあります。 |
もう少し足をのばせば「道の駅 みずなし本陣深江」 かなり大きな道の駅で、ここには温泉もあります。でも、ここでいちばん有名なのはあの大災害をもたらした「土石流」で埋まってしまった民家をそのまま残してあって展示してあることでしょう。屋外でそのまま残してある分と、建物ですっぽりと囲ってしまい残した分と両方が当時の災害の生々しさを目前に知らしめています。ここは無料公開ですので、しっかりと見学させていただいたお返しに、道の駅のみやげ物をかなり買って帰りました。身障者用の設備も完備していますので心配なく訪れることが出来ます。 |
みずなし本陣深江
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