ごらんの写真のように、あまりにも巨大な大桜が菜の花の黄色いじゅうたんの中で気持ちよさそうにそびえています。菜の花は大桜の周りだけではなく、周囲一面のかなりの畑で咲いています。まるでこの「一心行の大桜」の開花時期に合わせて植え付けされているようにさえ思えます。そのためか、大桜を思い切り鑑賞した後で、時間がある人は菜の花畑の中に入っていろんな写真を撮り合っています。中でも一番のシャッターポイントは、菜の花畑に埋まった人物の背景に「一心行の大桜」がすべて入った構図です。人々は被写体のほかに人影が入らないように、まるで周囲の風景を独り占めにしてしまうような構図が大好きのようです。 |
車イス情報「障害者用駐車場」というスペースが、一心行の大桜に一番近い場所に確保されていました。約10台ぐらいは駐車できそうな感じです。身障者用トイレは1ヶ所仮設で設置されていまして、壁付きの手洗いが付いて、手すりも両方にある使いやすい状態です。ただ、現地は元々は畑地の状態ですので当然のことながら未舗装です。上り下りの坂もやや急で自力では大桜の近くまでいけませんので、観光に来られた方の誰かに声をかけて一時的な介助を依頼されたらよいでしょう。また、雨の日や、雨上がりの後などはぬかるみになり車イスの車輪がとられる事もあるでしょう。 |
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ここの菜の花は、期間中に開催されている「おがた原尻の滝チューリップフェア2003」に隠れて目立ちませんが植えられている面積は広大で、時期を少しずつずらせて開花するように植え付けされているようです。今が盛りと黄色いじゅうたん状の畑がある反面、時期を過ぎてしまった畑もありました。シューリップが見ごろを迎えると、大部分の人は菜の花よりもチューリップ園の方に行ってしまい、この周辺はやや寂しそうに感じます。折角満開に咲いている菜の花園もぜひ皆さんに来て見てほしいものです。チューリップの艶やかさとは一味違う安らぎを感じます。 |
車イス情報車イス利用者用駐車スペースは「道の駅」に1ヶ所だけあります。同じく身障者用トイレもここに1箇所だけあります。道を挟んだ向かいの物産館にも車イス利用者用駐車スペースが一ヶ所あります。期間中は大混雑に成りますので時間を早めていくようにしないと駐車場所が離れてしまいます。駐車場整理のガードマンが立っていますので、車イス利用の旨を伝えれば場所の配慮をしてくれるかもしれません。「原尻の滝」を眺めるつり橋は、幅が狭くて通常の車イスでは通れませんし、途中で身動きできなくなるかもしれません。特に吊橋を通らなくても滝の全景は十分に眺めることが出来ます。周辺はほぼ平坦でほとんど舗装してありますので移動には特別支障はありません。ただし、チューリップ園は休耕田ですし、畑のあぜ道になっていますので入っていくことは出来ません。 |
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植物園のほぼ中央部に「季節ごとのお花畑」のスペースがあり、広大な面積にいっぱいの菜の花が咲き誇った様は圧巻です。3月上旬の梅の花の季節の時には、まだ菜の花の開花は3分咲き程度でしたが、今回桜の満開時期に合わせて3月末に来た時にはごらんの写真のように、黄色いじゅうたんのような景観に変わっていました。ところどころでは菜の花畑に入っていけるような小道が作られていて、ちょうど来合わせた女子中学生らが盛んに記念写真を撮り合っていました。ここの菜の花は背丈がかなり高いので、菜の花畑にまさしく埋もれてしまうような感覚の写真が撮れます。残念ながら、広大な面積に咲く菜の花がどのくらいの数が咲いているのかはどこにも表示がなく分かりませんでした。菜の花の季節が終わった後は何の花が咲くのでしょうか? |
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車イス情報車イスマークの案内表示にしたがって行きますと、数台分のスペースが用意されています。園内はあちらこちらに車イス用トイレが設置されていますのでほぼ支障なく利用可能です。また、園内はほとんど平坦な場所が多いので特に介助の必要もなく大部分を回ることが可能です。一部に、車イス利用では立ち入ることが出来ない場所もありますが、それらについても道路上からしっかりと鑑賞出来ます。なお、身障者手帳提示で本人および介助者が無料でした。 |
九州自動車道の古賀ICで降りて、国道3号線を福岡から北九州方面に走って行き、途中で宮地岳神社方面に左折して降りて行き、突き当たった県道を宮地岳神社とは反対方向に右折した後しばらくすると左手に「西郷川花園」の大きな看板が出ています。そこの信号を左折したところが目的の場所になります。毎年10月、福間町津丸の西郷川花園に、地元小学生と結いの会が菜の花の苗5万本を植えているそうです。しかし、見渡す限りの菜の花園は隙間もなくびっしりと咲いていますので数十万本が咲いているように感じます。確か新聞では100万本が咲くという話が出ていましたが・・・それが本当かもしれません。 |
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車イス情報身障者用駐車場及びトイレなどはありません。散策路も砂利が敷き込んであったりして、車イスでは快適に廻れませんが、それ以上にここのナノハナが素敵に思え、おつりがくるような感じがしました。 |