山口県萩市の椿祭りに行きました。萩から少し北上したところにある「笠山」が目指す会場です。2月の中旬からそろそろ見頃を迎えたと言う椿はほぼ盛りを過ぎていましたが、遊歩道沿いにはらりと落ちた椿が所々で赤いじゅうたんとなっていました。ここもヤブ椿が自生して原生林を作り出していまして、その規模はほぼ山の大半を占めるような状態です。
車イス情報椿まつり会場は笠山椿群生林の一番奥のほうで、タイルブロックを敷いた坂を登ったところにあります。駐車スペースはその辺に勝手に止めているようです。ほぼ平坦ですので車イスでの移動も楽ですが、車で行く時には土曜、日曜は先端まで入れないかもしれません。会場には車イス利用者用トイレもあります。その他の椿群生林内部もいろいろと入っていけるところもありますので、実際に行って確かめられるとよいでしょう |
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ちょっと寄り道 青海島遊覧船 車でほぼ40分ぐらい西へ走りますと、仙崎から青海島遊覧船乗り場へと到着です。折角来たのだからと、港そばの釜飯屋さんに入って名物の「うに釜飯(2350円)」を食べましたら感動的な美味しさでした。観光客なのか地元の人達なのか、やや遅いお昼時でもかなり込んでいました。味を知ってやって来るのでしょうか?我々もまた再び味わいたいと話し合ったものです。風が少し出てきましたが特に白波が立つほどでもないようです。予定どおり90分の「青海島一巡り(2200円)」遊覧船が出航です。めまぐるしく変わる風景にかなりの興奮を覚えつつ、島北側の奇岩、断層、石柱、洞窟等々を解説とともに眺めていると時間が経つのも忘れてしまう程です。特に、やや波立ってきた日本海側で船を洞窟の中に入れたり、洞門を通り抜けようとしたり、いろんなサービスをしますのでそのたびに船が岩に接触しそうでかなりのスリルを感じます。しかし、そこはさすがにプロで、我々も思いっきりスリルを楽しませてもらい無事に帰港しました。 |
車イス情報港の大駐車場には、車イス利用者用駐車スペースはありません。遊覧船チケット売り場の周囲及び近くに、車イス用トイレがあります。遊覧船は車イスでは乗れませんので抱えて座席まで連れて行ってくれます。大勢の関係者の皆さんがとても親切に応対してくれて助かりますし、その上本人及び介護者は半額で乗船できます。また乗りたいものです |
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福岡市内から都市高速などの有料道路を利用して約1時間半のところにある福島町は別名を「つばき島」というくらい椿がたくさん咲いています。島の南北を走る道路沿いにも植えられていますし、北九十九島のすてきな多島海を眺めることが出来る、いろんな展望所にもつばきが咲いています。 特に有名なのが初崎自然公園の「自生やぶつばき」でしょう。やぶつばきだけで原生林になっているようなものです。ここは初崎海水浴場にも近く、海まですぐ近くの場所でつばきの赤と海の青さがまたとないコントラストを作り出しています。まだびっしりと固いつぼみを抱いている木々がたくさんありますのでもうしばらくの間はつばきの観賞を楽しめるようです。島を一巡りした結果、「大山展望所」からの眺めが特にすてきでした。ここはつばきの期間だけではなく、桜の時期もすてきですし、その後のツツジもまた魅力があります。その上に高台から眺める九十九島の絶景は島内第一の観光スポットと言っても良いでしょう。ぽかぽかと暖かい今日みたいな日にお弁当を広げていると頭も心もボーっとして自然の中でとても安らぐ心地がします。 |
車イス情報初崎公園は車イスでの散策は無理です。園地に入るには大きな段差が一段ありますし、ヤブツバキ自生林へ行くには木道の階段があります。ほぼ駐車場から眺めるだけになります。トイレの利用も出来ません。 |
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