このとことろの「かしいかえん」の方針変換にとても関心を持って眺めています。これまではいろんな遊具を増設し、刺激的なアトラクションで関心を呼んでいたのですが、最近は他の施設で同様のことをもっと大胆かつ恐怖的なまでに取り入れるようになったせいか、ここは子ども達にとっての楽園とはいえない状況にあります。とはいえ、低年齢の子ども達には相変わらずの楽園のようですので、その辺の兼ね合いをしっかりと把握して運営していってくれたらこれからも訪れる楽しみがあることでしょう。
かっては遊具が所をせましと幅をきかせていたのですが、近年だんだんと遊具が古くなってきた分を撤去して昔の花壇を復活させているようで今後の変化がとても楽しみです。昔は主にチューリップとバラがメインだったのが、種類も季節ごとにいろいろと花を咲かせるようになってきて、花の数がずいぶんと増えました。他にはパンジー、フジ、サクラ、ツツジ、ボタン、シャクヤク、ユリ、ベゴニア、サルビア、マリーゴールド、ブーゲンビレア等々が次々に咲くようです。秋には菊花展が開催されて、このごろはだんだんと知られるようになりました。
特に面白いのが「トマトの森」と名前をつけた温室で、ここでは独特の栽培方法により、いろんな種類のトマトを広く枝を張らせたぶどう棚のような、あるいは藤棚のような感じでびっしりとトマトが実をつけていました。まだ去年に導入したばかりで、実際に収穫したトマトを販売するまでには至っていないようですが、7月頃には真っ赤なトマトが収穫されるそうです。子ども達の遠足等での学習時には無償で配ってあげることもあるようですから、ここをのぞいてみるのも良いかも・・・
 |
車イス情報
車イス利用者用の駐車スペースは1台分がありまして、西鉄宮地岳線の「かしいかえん」駅前のかしいかえん正面入り口に向かって左側にあります。その他の駐車場もかなり広いスペースですので特に問題になることは有りません。園内に身障者用トイレが2ヶ所あります。それぞれの設備についても特に問題なく使用できますがウォシュレットではありません。ボタン園、シャクヤク園の散策路に入っていくのには段差がありますが、入っていかなくても観賞は出来ます。遊具については、全く立てない身障者が利用できるものはありません。
|
|
|