ロープウェイは朝の9時から20分おきに運行されていて、ミヤマキリシマの見ごろ時期には101人載りのゴンドラも大勢の観光客で混雑します。ゴンドラの高度が上がってゆくに連れて目の前に別府湾の青い海と別府市街、大分市街の風景が広がってゆく様はまさしく感動ものです。
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車イス情報
ロープウェイ乗り場の入り口〔坂の上〕に駐車するスペースが2台分有ります。ロープウェイ駅は下も上も車イスでの自力移動は出来ませんが駅の人たちが率先して介助をしてのまま抱えてくれますので不安はありません。ロープウェイふもとの高原駅から乗る時には、階段を車イスのまま抱えてくれますし、山上駅からは一旦外に出て、やや急なスロープを使って乗る事になります。どちらにしても皆親切で十分なお手伝いをしていただけますので、心配なく乗られたら良いでしょう。
上は、山上駅前広場の周辺と七福神巡りへの坂道周辺だけが車イスでの移動範囲で、それほど行動できるわけでも有りませんが、それでも眼下に広がる別府湾の眺望とはるかに連なる祖母傾山の峰峰、直下には志高湖、神楽女湖。初夏には見事なミヤマキリシマの景観にはしっかり満足される事でしょう。なお、高原駅、山上駅広場ともに身障者用トイレがありますが、内部に手洗いや洗面は設置されていません。
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近鉄・別府ロープウェイ
- 住所 :〒874-0000大分県別府市大字南立石字寒原10-7
- 電話番号:0977-22-2278 Fax0977-22-2321
- 運賃 :1400円(中学生以上往復料金)、身障者本人は半額
- 開園休日:無休 運転時間は9:00〜16:30
- 駐車場 :無料
- URL : http://www.beppu-ropeway.co.jp/
- 参考 :上記ホームページにアクセスして割引券をプリントアウトして持参すると運賃が200円引きになります。
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鶴見岳、閑話休題
山にも男山(おやま)と女山(めやま)が有るそうです。鶴見岳は女山だそうです。 昔々、男山の由布岳と祖母山が、鶴見岳を好きになり取っ組み合いの喧嘩をしたそうです。どちらの山も鶴見岳と一緒になりたいと思い、真剣に渡り合ったのですがどうにも決着がつきません。仕方なく「鶴見岳に決めてもらおう!」という事になり、「どっちが良いか決めてくれ!」と迫ったところ、鶴見岳はかなり悩んだそうです。
優しそうで見た目が素敵な「由布岳」にするか?見た目はごっついが頼りがいが有って強そうな「祖母山」にするか?何日も何日も悩んだ挙句ついに「由布岳」を選んだのだそうです。その結果今でも「由布岳」と「鶴見岳」は仲良く並んで一緒に暮らしているのだそうです。一方、恋に敗れた「祖母山」は、自らを恥じ入って遠く宮崎県境まで去って行き、自らを隠すように山肌一面に木々を纏ってしまったのだと言われています。 |