初日(日) 土砂降りの雨の中、山陽自動車道が通行止めになったために、中国自動車道を走り約700km、12時間ほどをかけて到着しました。視界が悪いことで運転にも神経を使いかなり疲れてしまいました。しかし、途中の西紀サービスエリアでとても美味しそうな「黒豆パン」を見つけました。新日本海フェリーが深夜1時の出航ですので、用意してきた白ワインと「黒豆パン」とがとても相性がよくご機嫌で眠りに付くことができます。11時半頃から乗船開始となり出航前には眠りに入っていました。 こんなに美味しいパンならばもっと買っておけば良かったなあ・・・(西紀サービスエリア下り線、西紀のパン屋さん) |
車イス情報新日本海フェリーの舞鶴ターミナルには車イス利用者用駐車スペースが2台分あります。ターミナルにはスロープで入れますし、1Fには身障者用トイレもあります。2Fの待合室にはエレベーターで利用できますし、車が無い場合は3Fの出発ゲートまでエレベーターで行けます。 |
2日目(月)新日本海フェリー はまなす 21時の小樽入港までには時間がありますので朝だけという限定で缶ビールを飲み、用意してきたパンを食べて朝食代わりです。船内の朝食は1100円でバイキング式になっていました。昼食時はカフェテリア方式のカウンターで天ぷらそばを注文し、夕食時は肉じゃが、野菜サラダ、鯵のフライ、御飯、味噌汁などを注文して済ませます。幸いに海がそれほど波も無く船酔いする心配も無く食欲もまだありました。船内をいろいろと見て回る楽しみもあり、バリアフリー船というキャッチフレーズどおりにすばらしい船内設備です。 |
車イス情報3Fの車両甲板のエレベーターに近い場所に車を停めてエレベーターで4Fの案内所に向かいます。身障者室は5Fの1等フロアーに右舷左舷にそれぞれ3室ずつ用意されています。4Fの2等フロアーでも2室見かけました。室内は車イスで半回転できるほどベッド間にゆとりがあります。室内の洗面台はやや低めなので、車イスに乗って膝は入りません。4F5F6Fに身障者用トイレがあり、5Fには身障者用浴室もあります。オープンデッキに出る時にもスロープ板が設置してありますし、6Fの映像ホールにも入ることができます。今日の宿は札幌サンプラザです |
3日目(火)宿を出発時にまたもや雨が降り出してさんさんたる北海道旅行の始まりは散々です。これでは観光地を回ることができませんので、砂川サービスエリアの「こどもの国」で買い物をすることにします。私達が最初に目指したのは「北菓楼」のブッセケーキとバウムクーヘンです。自宅の分とお土産に岐阜に送るのに日にち指定をしてしっかりと買い込みました。高速道路の終点、士別剣淵インターを降りる頃には雨も上がり曇り空です。周辺に広がる青々した畑には何が栽培されているのでしょうか。目にも優しい緑の葉が一面のじゅうたんのように感じます。北海道ならではのスケールを感じるのはこういうときですね。 |
フラワーパーク花夢 期待をして行ったのですが花の時期がややずれていたようです。6haの敷地の中を一通り散策してみましたがそれほどの感動も無いままに出発です。もっぱらルピナスばかりが目立っていました。ジャンボ滑り台や親水場所もあり、子供達も楽しむことが出来るようですがだれもいませんでした。なお隣接する道の駅「西興部」もお休みなのでした。駐車場からトイレの利用などは出来るのですが、食事や買い物などはできませんでした。 |
車イス情報道の駅には車イス利用者用駐車スペースがあり、身障者用トイレもあります。園内は緩やかな坂はありますが、全体に車イスでの利用に支障はありません。それほど広くは無いので30分もかからずに回ってしまいます。
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4日目(水)小清水原生花園 網走のやや東南、小清水町にある「小清水原生花園」は国道244号線沿いに広がる原生花園です。毎年6月頃に黄色のエゾキスゲやオレンジ色のエゾスカシユリ、ピンクの花を咲かせるハマナス、花が咲いているとはすぐに分からないようなカワラマツバなどが観光客の目を和ませています。総合情報発信の場所として「小清水原生花園 インフォメーションセンター Hana」があります。館内では大画面シアター(100円)で小清水の四季を紹介していていろんな自然を満喫できます。ただし、マルチビジョンですのでつぎはぎがやや気になるところですが・・・ |
車イス情報車イス利用者用駐車スペースが建物の左右に2ヶ所ずつ設置されています。原生花園に行く途中の踏切まではやや急な坂でしたので介助が必要でした。原生花園展望台のほうは階段で行けませんので右手のほうに廻り海岸まで出ました。途中は平坦で車イスでの移動に支障はありませんが、散策路の両端には段差がありますので原生花園内に入り込んで花々を鑑賞することは出来ません。建物内の2ヶ所に身障者用トイレがありました。
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5日目(木)川湯エコミュージアム 「阿寒国立公園川湯エコミュージアムセンター」という施設は川湯温泉の中心部とは思えないような緑が美しい木立の中で無料開放されています。秋に来た時には紅葉がとてもステキでした。館内は映像を主体にした「イメージジオラマシアター」があります。実は今回ここの映像を見るのを楽しみにしてきたのですが残念ながら故障中で上映はありませんでした。その他にも「情報コーナー」で旬の情報が手に入りますし、いろんなイベント情報も発信されています。館内に勤める女性職員に尋ねると親切に応答していろんな情報も教えてくれます。今頃にちょうど見頃になる花々を聞いてから散策に出かけるのも良いですね。この近くの川湯郵便局から出発する「つつじヶ原散策」では今の季節イソツツジが見頃だそうです。 「ラウンジ」では大きな暖炉が目に入ってきます。冬場にはここで火を囲んでいろんな人が集うのでしょうね。その他にもテラスへ出れば、緑いっぱいの景観の中で小鳥達の鳴き声に接することができますし、今回のように雨上がりの時には緑がとても美しく感じます。 |
車イス情報車イス利用者用駐車スペースが建物の前に2台分設置されています。建物内に身障者用トイレがありました。
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和商市場2年前にでっかい夕張メロンを貰ったのでぜひそれ以上のお返しをしようと思い降りしきる雨にも負けずに和商市場の中の「佐藤青果店」を目指しました。確かに大玉の夕張メロンが最上段に飾られていましたが値段を見ると目が点になってしまいます。4玉入りで8kgですが決断するまでにしばし時間がかかりました。結局後日発送で買ったのですが、さすがに自宅の分までは手が出ません。今年は夕張メロンの値段が高いそうです。車イス情報駐車場に車イス利用者用駐車スペースが1台分ありますが、空いているほうが少ないようです。市場内に身障者用トイレが新設されました。ただし、いろんな人が乱雑に利用してかなり込み合っています。
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