北海道紅葉紀行2007−4

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  1. 旅行初日:福岡市、自宅⇒新門司港、阪九フェリー旅行2日目:泉大津港⇒若草山奈良公園と東大寺大仏殿⇒名古屋港、太平洋フェリー初目旅行3日目:太平洋フェリー2日目(一日中船内)⇒旅行4日目:北海道上陸、苫小牧港⇒こどもの国宿泊旅行5日目:層雲峡⇒道の駅滝ノ上⇒宿旅行6日目:能取湖⇒オシンコシンの滝宿泊
  2. 旅行7日目:プユニ岬知床五湖ビジターセンターでオーロラビジョン⇒道の駅、うとろ⇒ウトロ観光⇒宿泊旅行8日目:ジャガイモ街道⇒温根内ビジターセンター宿泊旅行9日目:ひまわり畑札内川園地、ピョウタンの滝宿泊旅行10日目:然別湖、駒止湖三国峠二度目の層雲峡宿泊
  3. 旅行11日目:ファーム富田三段滝公園桂沢湖夕張国道滝の上公園宿泊旅行12日目:朝里峠からさっぽろ湖、定山渓旅行13日目:豊平峡ニセコ宿泊
  4. 旅行14日目:洞爺少年自然の家洞爺湖オロフレ峠登別温泉 地獄谷宿泊旅行15日目:登別温泉 地獄谷登別温泉 大湯沼三階滝支笏湖オコタンベ湖 恵庭岳>宿泊
  5. 旅行16日目:中島公園札幌芸術村恵庭渓谷ラルマナイの滝白扇の滝⇒苫小牧港、太平洋フェリー初日旅行17日目:太平洋フェリー2日目(一日中船内)⇒旅行18日目:名古屋港、宿泊旅行20日目:琵琶湖観光⇒泉大津港、阪九フェリー旅行21日目:新門司港⇒福岡市、自宅

 14日目(10月16日) 

 洞爺少年自然の家(ネイパル洞爺) 

北海道青少年の家洞爺湖の北岸を走っていましたら紅葉がきれいな一角が眼に入りました。右折して進入路を緩やかに登って行きますと紅葉の木々がずらりと植え込まれています。左手奥の方が特に色付きがきれいで、緑葉、黄葉、紅葉などがグラデーションのように並んでいます。右手は芝生園地のような感じで広々としていますし、水をたたえた池の一角もあります。池の水面に映る紅葉もみごとでした。

 車イス情報 
ここでは車中から眺めただけで散策をしていませんので設備については不明です。
  • 住所  :〒049-5811北海道虻田郡洞爺湖町岩屋15番地
  • 電話番号:0142-82-5131 FAX:0142-82-5132
  • 入園料 :無料(各施設利用は有料)
  • 開園休日:無休
  • 駐車場 :無料
  • URL : http://wa.manabi.pref.hokkaido.jp/toya/index.html
  • 参考 :

 洞爺湖 虻田郡洞爺湖町 有珠郡壮瞥町

洞爺湖洞爺湖(とうやこ)は、北海道虻田郡洞爺湖町と有珠郡壮瞥町にまたがる湖で、支笏洞爺国立公園に含まれています。2008年には洞爺湖サミットの開催が決定されています。

洞爺湖北岸今回は洞爺湖の北岸を回りました。壮瞥町に入ると果樹園が連なり、りんご等の直売所が次々とあります。われわれもそのうちの一つに入りしっかりと購入しました。2軒分の宅配を依頼したらおまけでお持たせをたくさんいただきました。
 車イス情報 
北岸の駐車場の一角に身障者用トイレを見かけましたが、設備内容については未利用、未確認です。

 オロフレ峠

オロフレ峠壮瞥町で国道453号線を北上する途中から右折して道道2号線に入りひたすら上ります。上るにつれて紅葉の色付きがいっそうきれいになります。途中の駐車場、展望台から振り返ると洞爺湖が眼下に広がっている景観が素敵です。逆方向に走る時はもっと長く洞爺湖の景観を楽しめそうです。

そのうちにオロフレ峠への案内が出て、右折しましたら暫時下って行きます。残念ながらオロフレ峠に行き着いたときには濃霧でまったく視界が利かずに駐車場からUターンしました。

登別温泉へはもうすぐ到着です。紅葉はやや黄葉、青葉になってきましたし、雨が降り出しました。空はお昼時とは思えないように暗く沈んでいます。

 車イス情報 
オロフレ峠では駐車場からUターンしましたので、身障者用トイレを見つけることは出来ませんでした。

 登別温泉 地獄谷 登別市登別温泉町

登別温泉 地獄谷雨が降り出しまして観光にはちょっと躊躇するような気分です。しかしまだお昼過ぎで時間はたっぷりあります。とりあえず今日の宿(第一滝本館)に車を入れて様子を見ることにしました。幸いにもここのチェックインは早くて14時です。

そのうちにやや雨も小降りになりましたので、一人を残し雨具を着て地獄谷まで行くことにしました。この宿は地獄谷まで一番近いのです。緩やかな上りの歩道を進んでいきますと程なく到着します。歩道の終点からやや急な坂を上り詰めたところが地獄谷の展望台になっていました。

いろんな場所からのすばらしい景観を楽しんでいるうちに本格的な雨になってきました。登別温泉の観光案内受付の場所に大きなパラソルが開いていましたので、ひとまずそこで雨宿りをし、小止みになったところでくだりの歩道を一気に宿まで走りました。

 車イス情報 
地獄谷の展望台の直下に身障者用トイレがあります。さらに下のほうに有料駐車場(410円)がありますが、車イスマークの駐車スペースはありませんでした。駐車場は全体に傾斜していますし、多くの一般車とバスやワゴンなどが止まっていて空きスペースもありませんでした。

地獄谷の展望台以外の場所は車イスでは行けません。階段ばかりなのです。それでもここから眺める景観は圧巻でしょう。
今日の宿は第一滝本館です

 登別温泉 地獄谷 登別市登別温泉町

登別温泉 地獄谷昨日の雨も朝食のバイキング会場から出てきたころには降り止んで、なんだか青空さえ見えています。この分だと今日の天気は期待できそうです。早期チェックアウトをやり、車を置いたままで再び地獄谷へ向かいました。

昨日は行かなかった母を連れて、是非とも地獄谷の景観と紅葉を見せたかったのです。到着するとさすがに母も目を見張りとても喜んでくれました。他所ではなかなか見ることが出来ない眺めですし、折からの紅葉もすばらしくてしばし佇んでおりました。あちらこちらと散策をしたわけではないのですが、こういう場所でぼーっとしている時間も良いものです。

 登別温泉 大湯沼 登別市登別温泉町

登別温泉 大湯沼地獄谷の景観を満喫した後はいったん宿に戻り、荷物を整理して本格的にチェックアウトをし車を出発させます。その後は倶多楽湖方面に向かう途中の大湯沼を目指して行きます。地獄谷からそんなに遠くはありません。

名前の通り盛んに蒸気を噴出す大きな沼で、「大湯沼」です。借景となる山々の紅葉も赤く染まりとてもきれいです。駐車場の先には「奥の湯」があり、こちらの景観は別の模様をしています。

次の目的地へ向かうために戻る途中のやや小高い位置から地獄谷の景観が一望の下に見えます。しばし車を止めておきたいところですが、道幅が狭くて邪魔になりそうなのであきらめました。再びオロフレ峠方面に戻り道道2号線で紅葉を楽しみながら国道453号へ出ることになります。
 車イス情報 
有料駐車場(410円)には車イス利用者用駐車スペースが見当たりませんでした。そのすぐ近くに設備が整った身障者用トイレがあります。周辺は平坦で移動に支障はありません。「奥の湯」方面へは一部にダートな部分がありますがそれほど長いわけでもなく大丈夫でした。歩道には段差がありますが、一部はスロープとして切り込まれていますので、車イスでの通行が出来ます。なお、「奥の湯」はすぐ近くまで行くことは出来ませんでした。

 国道453号沿線の紅葉 

国道453号沿線の紅葉三階滝の少し手前で国道453号沿線病院の周辺ですてきな紅葉の木々がいっぱいの日差しを受けて輝いていました。その光景がとてもきれいでしたので、しばし駐車場に車を入れさせていただき眺めておりました。三階滝まではあと10分とかからないで到着することでしょう。

 三階滝 

三階滝登別温泉からオロフレ峠を通り国道453号を北上して走っていますと案内標識が出てきます。右折してしばらく走っていくといろんなお店が並ぶ大駐車場に行き当たり、そこで車を置いて徒歩で三階滝まではほんのすぐです。

つい2日前ほどにテレビで三階滝の紅葉風景が放送されていたためか、大勢の観光客が来ていました。天気は快晴無風で、紅葉はちょうど見頃ですのでにぎわうのは当然かもしれません。駐車場のお店も見てみましたが特に買いたいものも無く・・・農産物が意外と高いのには驚きました。
 車イス情報 
車イス利用者用駐車スペースが2台分ありまして、すぐ横に身障者用トイレがあります。三階滝へは駐車場からなだらかな傾斜になっていてそれほど距離はありません。昨年橋が出来たばかりだということで、紅葉と橋を同時に眺めて楽しむことが出来ます。周辺の紅葉ともども、車イスでの移動がしやすい場所にあります。

 支笏湖

支笏湖遊覧船乗り場の有料駐車場周辺の紅葉がとてもすばらしかったので入りたかったのですが、トイレだけに入るのもなんだし、このあたりを散策するほどの時間的な余裕はなくなっていましたので、やむなく車窓から眺めるだけで通り過ぎました。

 車イス情報 
遊覧船乗り場の有料駐車場(全体に湖へ向かいやや傾斜している)には入らずに通り過ぎたため、周辺の詳しい情報は不明です。支笏湖キャンプ場の公衆トイレに身障者用があり利用しましたが水が1回だけしか出てこないのです。いろんなトイレがあるものです

 オコタンベ湖 恵庭岳 

オコタンベ湖 恵庭岳国道453号線をオコタンベ湖方向へ左折して走ったところの紅葉も良かったです。昔からの広葉樹木をそのままにして伐採していないからなのでしょうか?なんだか原生林の中にいるような錯覚さえ覚えます。車の通りも無く途中で工事中の人たちに会ったぐらいのものです。

残念なことは時間が遅くなったために日差しが山陰に隠れてしまい暗くなっていたことでした。それこそ山頂の一部しか日に当たっていません。それにオコタンベ湖が見え隠れしているのですがいつまで行っても行き着きませんので、キャンプ場入り口から引き返すことにしました。
 車イス情報 
この一帯は何にもありません。一般のトイレさえ見かけませんでした。
今日の宿はホテルライフォート札幌です。

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