8日目(10月11日)
ジャガイモ農場
素晴らしい宿だった「知床第一ホテル」で朝食のバイキングをしっかり食べて、コーヒーでくつろいだ後宿を出発して、今日の最大の目的地は弟子屈町の「ジャガイモ農場」でジャガイモをしっかりと購入することです。国道391号線を一路南下し川湯温泉方面へ向かいました。野上峠を超えて下り坂に入り、川湯温泉に入るやや手前に農場があります。4年前にも立ち寄って美味しいジャガイモを購入したところです。今回も「きたあかり」ほか4箱を購入し積み込みました。一箱は名古屋で下ろしますが他はほとんでど自家消費分です。
川湯温泉
温泉地の紅葉はなぜこんなにきれいなのでしょうか。真っ赤に色づいた紅葉が川湯温泉に履いたことを教えてくれます。道路脇の紅葉も良いのですが、ホテルや旅館の紅葉は特別に綺麗に見えます。やはりそれなりの木々を植えこんでしっかりと手入れがされているのでしょう。右の紅葉も神社近くで見た見事な紅葉の木です
屈斜路湖
屈斜路湖沿いの道路の木々はかって来たときには一面きれいに色付いていたものですが、2011年は殆ど紅葉していませんでした。この年は紅葉が遅れていたようです。深い木立の幾つかが真っ赤になっている状態ぐらいではのんびりと散策する気にもなれませんでした。
硫黄山
硫黄山まで来るとさすがに紅葉が見事に色付いていました。こういう地熱が紅葉に影響を与えているのでしょうか。山裾から紅葉の木々が連続しています。遠景でも目に飛び込んできますが、硫黄山駐車場に入り散策すると近くまで行くことができます。大多数の観光客は噴気を上げる硫黄山に近づいて見物しています。
摩周湖
摩周湖(左写真)は今回も快晴でした。青空が湖に反映されているのか、とてもきれいな湖面が広がっています。観光船が回遊していないためなのか、人々が湖面に降りてゆくことができないために、湖面には静粛が広がっている感じでした。ここ展望台からは360度の景観が広がっていて、弟子屈原野の広大さと共に遠望できます。
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車イス情報
屈斜路湖駐車場には車イス利用者用駐車スペースがあります。身障者用トイレもあります。駐車場前の道路を渡ると湖岸に出ることができます。平坦ですので車イスで移動できます。
硫黄山駐車場には車イス利用者用駐車スペースがあります。おみやげ品店内には身障者用トイレもあります。一部に段差があるのと、噴気を上げる硫黄山の近くまで行くには砂礫の上を行くことになりますし、やや登っていますので車イスには荷があるでしょう。私は歩道上から周辺の景観を楽しむことだけにしました。
摩周湖駐車場には車イス利用者用駐車スペースがあります。身障者用トイレもあります。駐車場から展望台へ登る坂道の傾斜が強くて自力ではとても登れませんでした。観光客も多いので声をかけて介助の依頼をすると良いでしょう。展望台まで登ると平坦で自由にアチラコチラを散策して楽しむことができます。
今日の宿は山花温泉リフレです
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9日目(10月12日)
阿寒湖観光には遊覧船でぐるりと廻るのが一番良いだろうと相談し始めて乗船することにしました。約85分ほどの遊覧船旅行です。この日は風が強かったのですが船室内から眺める限りでは分かりませんでした。
途中の「チュウルイ島」で下船したときに風の強さと寒さで震え上がりました。ここは「マリモ展示観察センター」があるのです。これまでマリモはまともに見たことがなかったのですが、こんなにたくさんの天然マリモを初めて見ました。いろんな水槽に入っているいろんなマリモが生き物のように見えました。
再乗船したその後、遊覧船はスピードを落として狭い水路に入っていき、岸の間近にまで接近しつつ最大の見所である「滝口」へ行きます。この辺まで来ると原生林がかなり色付いていて見事な景観が続きます。湖面は緑に替わり素晴らしい絶景景観が続きます。遊覧船はその後「ボッケ」と言われる自然噴出温泉を遠望して、乗船した「まりもの里」桟橋に戻って行きます。
桟橋の近くの遊歩道はナナカマドを初めいろんな紅葉の木々が見事な景観を見せていました。商店街を散策しながら先へ進むと「阿寒湖畔エコミュージアムセンター」があり、ここの周辺も見事な紅葉でした。隣の「稲荷神社」にかけて素晴らしい色付きです。この辺は広い園地になっていますので、のんびりとお昼のお弁当を広げるとよいでしょうね。
オンネトー オンネトー湖は阿寒湖からかなり奥地に入っているから紅葉も早いだろうという認識だったのですが、行ってみると紅葉までは至っていませんでした。景観としては雄阿寒岳、雌阿寒岳の双岳を湖越しに眺める絶景のビューポイントなのですが、まだ紅葉が始まっていない時期だったためか、国道240、241からかなり奥まった場所であるためか、観光客も閑散としていました。その分ゆっくりと鑑賞できましたが・・・
確かに、阿寒湖からオンネトー湖に至る沿線も殆ど紅葉していませんでした。本来ならばこのあたりは真っ赤に色づいているはずなのですが、温泉地以外は依然として紅葉が遅れています。
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車イス情報
阿寒湖観光には有料駐車場に車を入れて散策しますが、第1駐車場から阿寒観光汽船乗場まではかなりの距離があります。特に帰路はきつい登りになりますのでこたえます。なお、第1駐車場には車イス利用者用駐車スペースがあります。身障者用トイレもあります。また、乗船待合室横にも身障者用トイレもあります。遊覧船への乗船時には船員スタッフの人たちが車イスを抱えて乗船させてくれます。船内は指定の位置からそれほど移動することは出来ませんが、景色を眺めるだけは充分です。途中のマリモ見物で一時下船する時も介助してくれますので車イス通路を使い「マリモ展示観察センター」館内を見てまわることができます。
オンネトーでは車イス利用者用駐車スペースも身障者用トイレもありません。スロープを使い撮影スポットまで降りていくことは出来ます。オンネトー湖近くの手前に身障者用トイレがあります。
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今日の宿は士幌温泉プラザ緑風です
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10日目(10月13日)
今日は宿をゆっくりと出発して、途中の道の駅、ピア21しほろ、に寄ったり中札内の物産館でいろんな買物をしたりと、かなりのんびりと回りました。音更から中札内へは高速道路が開通していて、一部有料でその他は無料で走れました。それにしても帯広市は広いです。雲ひとつない青空が広がっていて山々は遠く一面の十勝平野が広がっています。帯広市内を高速で走るだけでもかなりの時間を要します。
岩内仙峡への道路標識を見落とさなければ順調に行き着くことができますが、我々は3人とも見落としてかなりの時間を取られてしまいました。特に観光地としていろいろあるわけでもなく、渓谷に架かる吊り橋の付近を散策しながら紅葉風景と渓谷の美を楽しみました。周辺は広い園地がありステージも設えてあり、先日はここで紅葉まつりが開催されたそうですが、今日は露店もなくかなり閑散としていました。前回は近くにある「札内川園地、ピョウタンの滝」に行きましたが今回は行きません。
紫竹ガーデン
ここへ行く案内標識はかなり煩雑に出ていました。中札内から幹線道路を離れて幾分走りましたが、案内標識が充実していると到着まで不安はありません。ちょうど紅葉が見頃を迎えた時期と思え、いろんな木々が真っ赤に色づいていました。入り口付近に紅葉の木々が多かったように思えます。
しかし、肝心の花々は時期が違ったのかもしれませんがかなり貧弱な状態でした。いろんな花々も期待して入園した我々はかなり落胆しましたが、こればかしは仕方がありません。それでも、春先の花満開の園内を想像できるようなおみやげ品のあれこれを買い、それをもらった姪っ子が大喜びしたわけですからまあ良しとしましょう。
帰路は同じカーナビが帯広市内を通る一般道を案内しましたので、その通りに走りましたところが帯広市内の信号の多さと、それぞれの信号が連動していないための大渋滞に巻き込まれ、宿への到着がかなり遅くなってしまいました。同じ宿での2泊目ですから勝手は分かっているのですが、入浴時間が無くなってしまいました。
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車イス情報
岩内仙峡には車イス利用者用駐車スペースも、身障者用トイレも全くありません。園内はほぼ平坦ですが、整地をしているわけでもなく、草を刈って園地を整えるわけでもなく、車イス利用者への配慮は殆どありません。しかし、観光は十分に可能です。吊り橋の近くに駐車して散策することに支障はありませんでした。それ以上の場所に行きたいと欲を出さねばよいだけです。吊り橋から眺める峡谷の景観も秀逸でした。もう少し紅葉が進んでいたらもっと感激したことでしょう。
紫竹ガーデンに車イス利用者用駐車スペースはありません。それどころか駐車場は砂利が敷き詰められていて車イスでの移動はかなり難行を極めます。身障者用トイレもありますが、一般トイレと共用でやや狭く、トイレ内に手洗いも無く、トイレ外の洗面台を使用するようになっていて、かなり使い難いです。ただし、他に身障者用トイレがなかったこともあり、やむなく私も利用しました。
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今日の宿も士幌温泉プラザ緑風の2泊目です
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11日目(10月14日)
宿を出発してしばらく走ると糠平温泉に入り、紅葉の木々が連続しています。この一体は紅葉が並木を形作るようにしてあるのでしょう。あまりの美しさにしばし散策をしたかったのですが、車を停める場所もなく、交通量も多い国道でしたので、車窓から眺めることで何とか済ませました。
糠平温泉の紅葉は更に見事でした。温泉地ということもあるのでしょうが、燃えるような真っ赤な紅葉の木々が続きました。あまりの美しさに我々一同散策しながら呆然と眺める場所が多く、すっかり虜になりました。これまでにもここに来たことがありますが、これほど見事な紅葉の木々に出会うのは初めてのような気がします。
交通量も少ないので、車を路上に駐車してもそれほど不安はなく、行き交う観光客と紅葉のすばらしさへの感嘆を語りありながら、散策を楽しめて最高でした
糠平温泉
糠平温泉から更に北上すると三国峠に到着します。ここの高度はかなり高くて展望が良いので周辺の山々がすでに冠雪していることが一目瞭然です。山々が冠雪している光景はこの年初めて見ましたが、デジカメの望遠で撮影しても映像がぼけてしまい意味不明になっている状況です。
銀泉台
更に北上すると「大雪湖」に到着します。この付近からは「銀泉台」へ行くことが出来るのですが、今年(2011年)は道路決壊という理由で通行止めでした。もっとも、紅葉はすでに終わっていたようですが・・・振り返ってみると、「銀泉台」へ立ち入ることが出来たのはこれまでに来た北海道の内たった1回だけでした。その時の紅葉の素晴らしさの印象があるために、「銀泉台」へのあこがれが募るのです。
層雲峡
更に進むと層雲峡に到着します。先日ここへ来てからちょうど1週間ぶりです。まさしく見頃の時期の層雲峡でした。しばしの散策をして紅葉を見て回りましたが、自然の神秘がそこはかとなく感じられた次第です。いろんな宿の庭の紅葉も見事に色付いていました。上の写真は変電所付近の紅葉ですが見事な色に染まっていてタップリと紅葉を堪能しました。特に柱状節理の岩肌が続く層雲峡を借景にしていますので絵になるような風景です。
層雲峡を出発してしばらく走ると雨が降り始め、買い物をする予定だった美瑛町ではかなりの降雨量になりましたので、途中下車をやめて富良野駅にほど近い宿へ向かうことにしました。観光中に降られずに良かったと思います。
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車イス情報
糠平温泉に広い駐車場がありその一角に車イス利用者用駐車スペースがあり、横に身障者用トイレもあります。そこに車を置いて紅葉の並木を散策しようとすると上り道になり、かなりの負担になります。私は車で一番高い場所まで行き、路上駐車を繰り返しながら紅葉の木々を楽しみました。ちなみに、通行量はかなり少なく、乗り降りに不安はありませんでした。
三国峠は車イス利用者用駐車スペースがあり、設備が整った身障者用トイレもあります。駐車場周辺だけの限定ですが、散策して周辺の景観を楽しむことができます。食事もできるようですが詳細は不明です。
層雲峡の駐車場は車イス利用者用駐車スペースが2台分あるのですがスペースが広いために他の車が入ってきて横にぴったりと止められることもあります。駐車場から歩道に上がるときに切込みがあるのですがかなりの段差です。この段差はとても自力では登れません。幸いに観光客が多いので声をかければ助けてくれます。トイレには身障者用トイレがあり、設備も十分で利用に支障はありませんでした。
今日の宿は富良野ナチュラクスホテルです
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12日目(10月15日)
三段滝
富良野駅にほど近い宿を出発して桂沢湖方面へ向かいました。美唄富良野線(道道135号)を走り夕張国道(452号)を南下します。まず通るのが「三段滝」です。ここはまだこれから紅葉になるという状態で、見所の滝のほかにはそれほど見てまわることはありませんでした。この途中の紅葉はあちらこちらに色付きを見せていましたが、桂沢湖周辺はまだそれほどの色付きではありません。我々は時間短縮のつもりで夕張方面へ向かいました。
夕張の紅葉山
紅葉山信号を右折して公園内に入った辺りから見事な紅葉の木々が連続していました。ここは「もみじの里」と命名されていました。園内をのんびりと回りましたが、夕張の紅葉は走って来た道路沿いも含めて見事な紅葉の木々の連続です。
滝の上公園
滝の上公園まで来ると見事な紅葉の木々がいっぱいです。滝の上変電所付近からの紅葉や広大な公園のアチラコチラにびっしりと紅葉の大木が並んでいます。夕張川にかかる千鳥橋の上からも360度景観を楽しめますし、場合によっては橋を渡り、対岸の遊歩道を回って、滝の吊り橋を回り一周してくることも出来ます。この一体は竜仙峡と命名されていました。独特の景観を誇っています。千鳥橋の上から眺められる滝を千鳥ヶ滝と言い、岸辺の紅葉の風景ともども素晴らしい眺めです。
イベント広場の方へ戻る時点でも別の紅葉を楽しめました。あちらこちらの紅葉の木々を眺めていると時間の経過が分からなくなりそうで困惑します。もっと時間の余裕を持ってここへ来るべきでした。そうしたら対岸に渡って一周して来られたかもしれません。その点だけは残念でしたが、これだけ見事な紅葉の木々を楽しめたのですから良しとしましょう。
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キリンビール園中島公園店
今日の夕食はホテルのレストランではなく近くのキリンビール園中島公園店に行きました。もちろん、ここの名物と聞いてきたジンギスカンを注文したのですが、このラム肉が筋だらけで噛み切るのが大変なのです。私自身は歯が丈夫ですので、豪快に噛み食べました。美味しかったです。
ところが我が家の一名は歯が悪くてお手上げ状態になり、野菜ばかりを食べていましたが、ついに別注文で更科そばを取り寄せる事態です。フライドポテトなどはかなり美味しかったのですが、ここのラム肉は若い人向けなのかもしれないと思った次第です。
我々の地元、福岡のアサヒビール園でスライスしたラム肉を食べていましたのでかなり戸惑いました。スライスした冷凍ラム肉は優しく食べる事は出来ますが、北海道の生ラム肉のようなワイルド感には負けてしまいます。 |
車イス情報
三段滝には車イス利用者用駐車スペースが一台分あります。その隣のトイレに身障者用トイレもあります。滝の見物は駐車場からでも可能ですが、スロープで更に滝の近くまで降りていくことも出来ます。滝上に出る道もありましたが、工事中だとかで通行止めでした。
夕張の紅葉山(もみじの里)は車イス利用者用駐車スペースが一台分あります。その隣のトイレに身障者用トイレもあります。面白い作りのトイレはかなり珍しいですが、記念に写真を取って来なかったのが残念です。もみじの里周辺は平坦ですので車イスでの散策も可能です。
滝の上公園には車イス利用者用駐車スペースが一台分あります。その隣のトイレに身障者用トイレもあります。広い駐車場のその一角に、公園入口に近い方の車イス利用者用駐車スペースもあります。公園内のイベント広場の一角にも身障者用トイレがあります。公園内はほぼ平坦ですので、車イスでの散策も可能です。見事な紅葉の木々の下へも行くことができます。
キリンビール園は玄関にややスロープがありますが他は平坦です。車イスでの館内の移動に支障はありませんでした。身障者用トイレもありますが、私自身は利用していませんので詳細は不明です。
今夜の宿はホテルライフォート札幌
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13日目(10月16日)
早朝高層ホテルの部屋の窓から中島公園を眺めると見事な紅葉の木々がたくさん見えます。ところが天気予報は雨を告げていました。しかし、まだ今は降水を見ません。洋食バイキング朝食の品揃えや味に不満がありましたので早々に終わらせて中島公園へ急ぎました。
紅葉の木々が湖面に映りこみ二重に見事な景観です。どの紅葉も大木に育っていてとても見応えがあります。池の中央にも中島ができていてここにも紅葉の木が育っていました。中島公園内の遊歩道を回りながら紅葉を堪能しふと空を見上げると黒雲が押し寄せています。降りだすまでに残りの紅葉を見て回りたいので更に急ぎます。
ぐるりと半周ほど回った頃にはポツリポツリと雨が落ちてきましたが、この一体にも素晴らしい紅葉の木々が連なっています。まだ大丈夫と見てまわるのと、雨の粒が大きくなるのと競争状態でした。心残りの場所も多かったのですが、見たいところをほぼ見終わった頃には耐え難いほどの雨になってきました。雨合羽を着ていないために、目の前のホテルへ駆け込むようにして戻りました。これでチェックアウトまでしばし部屋で休息です。
定山渓
雨が小降りになってきたようなのでチェックアウトを済ませて定山渓へ向かいました。定山渓も紅葉の真っ盛りです。定山渓大橋のたもとに駐車して橋の欄干から紅葉風景を眺める観光客でいっぱいです。特に、各ホテルの庭に植えこまれたモミジの色合いが素敵でとても見応えがあります。左写真がその一例ですが、車で回っているだけでも充分に鑑賞できます。
この時期には「定山渓温泉もみじ大茶会」も開催されるそうで観光客もいっぱいです。以前は我々もここの宿「ホテル新定山渓ゆらら」に何回か宿泊して定山渓を楽しんだのですが、近年ホテルは閉鎖されてしまい残念です。
定山渓ダム下流園地に向かう途中に「時雨橋」があります。ここの橋から眺める渓流の眺めも素晴らしく、多くの車が路上駐車していました。渓流の紅葉自体はまだ色付きが進んでいないのか、それとも紅葉の時期が過ぎたのか判断に苦しみましたが、橋から眺めたいろんなところの紅葉の色はすばらしく、降りてきた成果がありました。それでも、雨上がりの道路は水溜まりばかりで、通る車の水ハネを気にしながらの見物でした。
定山渓ダム下流園地
「時雨橋」を通り過ぎて更に直進していくと定山渓ダム下流園地の駐車場に行き着きます。此処から先は車両通行止めです。 駐車場周辺の花壇も真っ赤に色付いています。
此処から先のダム湖資料館へ行くにはしばらく徒歩で登らなければ行けません。直登のための階段もありますが、坂道が延々と登っているところを行く必要があります。この園地周辺の紅葉も見事に色付いていました。遠くの山々を含めて絶景です。このあたりから振り返るとかなりの高度感を感じます。
そのうちにやや天気が怪しくなって来ました。車まで戻って、次の予定地「朝里峠」「ウイングベイ小樽」へ向けて走るとしましょう。
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車イス情報
中島公園には身障者用トイレも園内各所にあります。園内はほぼ平坦ですが、一部に坂が急な所があり自力では行けませんでしたので回り道を通って行きました。
定山渓温泉の観光スポットと思える周辺に駐車場は見かけませんでした。私も他の観光客に習って、もっぱら路上駐車で済ませました。定山源泉公園、月見橋周辺は狭くて恐縮でしたが、通行車両の邪魔にならないようにして駐車し、観光しました。身障者用トイレは未確認です。
定山渓ダム下流園地は車イス利用者用駐車スペースがあります。身障者用トイレもあります。駐車場周辺だけの限定ですが、平坦で車イスの移動に支障はありません。ダム湖資料館へ行くには、車両進入禁止の坂道を延々と登らなければいけません。この坂道は自力で登ることが可能ですが、距離がかなりあるので大変です。私は途中の園地の辺りでこれ以上登ることを断念しました。
今夜の宿はオーセントホテル小樽です。
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