えびの高原 朝の出発がやや遅れて6時45分になりましたが、外は土砂降り状態です。このまま出発してはたして鹿児島は大丈夫なのかという不安を抱えつつ車を出しました。熊本に入っても八代を過ぎてもまだ雨が続き降り止む気配はありません。連続23のトンネルを抜けたところでやっと雨が止んでいました。もうすぐ人吉ICです。小林ICを出たのが10時過ぎで、県道1号線を生駒高原からえびの高原に向かってひたすら登ります。えびの展望台のやや手前から素敵な紅葉風景が続き始めました。右の写真はそのひとコマです。まだ薄曇状態ながら時々さしてくる日差しがなんとなく柔らかく感じます。小林I.Cから約20km、30分ぐらいで到着します。 大浪池付近の紅葉は見頃を過ぎていました。 |
車イス情報車イス利用者用駐車スペースも、身障者用トイレもまったく見かけませんでした。大きな土産品店(えびの高原レストセンター)などの中に入ればあるのかもしれませんが未確認です。
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霧島神宮 霧島神宮は創建が6世紀という古い歴史を誇る神社で天孫降臨、迩迩芸命(ニニギノミコト)を祀るお社です。
最初は高千穂峰山頂にありましたが、霧島山の噴火によりたびたび火災にあい、次にその西の中腹、そして高千穂河原へ移り、1484年に今の場所へ移って来たそうです。現在の社殿は江戸中期1715年(正徳五年)、第21代藩主島津吉貴公により造営寄進されたものです。![]() 霧島神宮の境内には樹齢七百年の老杉が生い茂り、それはそれは見事な大きさで神代の気高さを今に伝えているという風情が良く理解できます。また、朱塗りのあでやかな社殿、美しい神社は西の日光とも言われているそうです。 我々が行った紅葉の時期(11月20日)は参道下の街路樹のもみじがちょうど見頃を迎えていました。霧島神宮入り口交差点、観光案内所周辺も見事ですし、国道223号線の周辺も街路樹としてもみじを植えていますのでとてもきれいな眺めを楽しめます。我々はあまりの美しさに4往復もしてしまいました。 |
車イス情報車イス利用者用の駐車スペースはありません。一般用トイレの中にアコーデオンカーテンで仕切った(鍵も掛からず完全に閉まらない)身障者用トイレがあります。手洗い洗面などは内部にはありません。使いにくいので利用を止めました。
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丸尾の滝 霧島温泉郷の中心にあり、林田温泉や硫黄谷温泉の温泉を集めて流れる珍しい「湯の滝」を集めて流れる丸尾の滝は別名「霧島のナイヤガラ」とも言われるそうです。(やや誇張が過ぎる感じですが・・・)高さ23m、幅16mの豪壮華麗な滝が夜はライトアップされる景観は一度見てみたいものです 。残念ながら国道223号線の沿線にあるこの滝の周辺は駐車場が無く、ちょうどカーブになっているあたり一帯が路上駐車する観光客の車で大混雑です。 右の写真のように紅葉が見事な一帯であることも観光客の足を止める原因です。やや広めの路肩がありますので、駐車車両が少なければそこに入り込むことが出来ます。 なお、周辺の山々の関係で、午後からの方が日差しがあり景観はきれいになりそうです。我々は2時前ごろに行き着きましたので幸いでした。 |
車イス情報車イス利用者用の駐車スペースも無いし、身障者用トイレもありません。車イスで観光するには路肩に駐車するしかありません。
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道路公園? ここを道路公園と言って良いのかどうかさえ分かりません。丸尾の滝から国道223号線を牧園町の方へ10分ほど走った左手に十数台ほど駐車できるスペースが有り、ここの一帯がごらんのようにすばらしい紅葉風景だったのです。それこそお弁当持参でここに来て、のんびりと一時過ごしたいぐらいの紅葉ですが、残念ながらベンチもゴミ箱もトイレさえ無いのですから、単にドライバーの休息場所として作られた一角なのでしょうね。惜しいと思いますが・・・ |
車イス情報車イス利用者用駐車スペースも、身障者用トイレも、一般用トイレもありません。全てを回るには一部で介助が必要ですが、駐車場からだけでも十分に紅葉風景を楽しめます。 今日の宿は鹿児島県薩摩川内市 いこいの村いむた池です。 |
鹿児島県立藺牟田池自然公園 藺牟田池県立自然公園は,藺牟田池と住吉池及びその周辺地域(蒲生の大クス、帖佐臥竜梅)が指定されています。藺牟田池は飯盛山の噴火により、火口に水を堰塞してできた藺牟田火山の中央部にある火口湖で、周囲約4キロメートルの浅池です。湖面には低層湿原の浮上による浮島が見られる特殊な植物が多く生育して国の天然記念物に指定されています。住吉池は一回の火山爆発によって生じた爆裂火口に水をたたえたもので爆裂火口湖と呼ばれています。宿をチェックアウトした後に「鹿児島県立藺牟田池自然公園」を見て回ることにしました。事前にここの紅葉が素敵だということを聞いていたのです。我々が行った11月21日は紅葉の色付き具合は7分ぐらいでした。しかしこの後はかなり強烈な低気圧が数日続くという予報でしたので、これでも幸いでしたね。 |
車イス情報駐車場の公衆トイレに身障者用トイレがあります。藺牟田池はあまりにも広く、車イスで全てを回るにはかなりの体力が要りそうです。紅葉見物だけならば駐車場周辺を回るだけで済みそうです
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曾木の滝公園 滝幅210m、高さ12mの壮大なスケールを誇り、別名「東洋のナイアガラ」とも呼ばれています。毎年、11月23日(祝)の勤労感謝の日を中心とした1週間が一番の見ごろとなるようです。もみじ祭りの11月22日、23日(祝)には滝や紅葉のライトアップが行われます。
![]() テントが建ち、いろんなお店が出て、歌謡ショー等の各種ステージイベントも開催されます。花火も打ち上げられますので、11月22日、23日だけは地元車両優先で、一般車両は進入禁止になるそうです。 駐車場自体もそれほど広くは無く、我々が行った21日の11時前頃にはまだ車両が少なかったのに、出発する13時ごろにはほぼ満車状態でした。早めに行かれた方が良いでしょう。 なお、周辺でお弁当を売っているような店はありませんでした。大口市内辺りで購入してから入園した方が良いです。園内に食事をする店は数軒ありますが・・・次回は今回の失敗を教訓にします。 |
車イス情報車イス利用者用の駐車スペースはありません。身障者用トイレもみかけませんでした。一般トイレ自体がかなり古いので作っていないのでしょう。仕方がありませんのでこの後人吉ICへ向かう途中の大口市内に大規模ショッピングセンター「ニシムラ」で何とか済ませました。
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