下から登ってきますとかなりの上りになり、秋の紅葉シーズンでも上着を取りたくなるような状態です。そんな中で、拝観料を払った後の庭園や、苔むす庭が見事な重文の往生極楽院の凛としたたたずまいは、観光客の多さにかかわらず心の静養になるような気持ちです。そのうえ、写経をしたりして精神の修養を試みればもっと充実するのかもしれませんが・・・この写真は、そんな思いで観音堂まで上った後の降りてきた入場口でやっていたお接待で梅茶を振舞ってくれていたので、さわやかな味を堪能した時にふと見上げた風景を切り取りしたものです。今年の紅葉は遅れているとか、不作だとか言われていますが場所によってはそんなこともない様で安心しました。 |
車イス情報身障者は南門入り口でインターホンを押せば自動的に鍵が開き車イスで門内に入れます。その後の山道、散策路もかなりの急勾配がありますが強力な介助者があれば私のように一番最上部の観音堂まで登って参拝することが出来ます。私は幸いに道に詳しい運転手さんにお世話してもらいましたのですべての三千院院を満喫することが出来ました。なお、身障者用トイレは重文の往生極楽院からやや上ったところにマークを見かけました。 |
|
日本三大霊山の一つとされる比叡山に広大な寺域を持つ、天台宗総本山の比叡山延暦寺は平安時代のはじめ最澄によって開かれ、根本中堂を中心とした東塔地区、釈迦堂を中心とした西塔地区、円仁によって開かれた横川(よかわ)地区の3地区
と、比叡山山下にある延暦寺の鎮守社であった日吉大社や本坊であった滋賀院などがある坂本地区に大別されています。延暦寺会館でお昼にざるそばをいただいたのですが、はっきり言ってそばが茹で過ぎていて不味かったです。それでも地下にあるお店はセルフサービスにもかかわらずかなり混んでいました。そういえばこの辺は食事のお店がなかなか見当たりませんでしたのでそのせいかも・・・。 |
車イス情報駐車場からは舗装路でかなりの部分が廻れますが、根本中堂へは急坂です。中には車イスで入ることは出来ません。身障者用トイレは3ヵ所ほどありますが未利用で未確認です。西塔、横川のほうには行っていません。延暦寺会館での食事は地下になりますので、誰かに運んでもらわないと車イスでは行けません。 |
|
全国山王総本宮 日吉大社は日枝の山(現在の八王子山)から現在の境内に移って2000年、40万uからのばう大な境内には老樹が茂み、特にもみじの名所として広<知られている。この広い境内には、108社といわれる多くの神々が祀られ、御主神は大山咋神(東本宮)大巳貴神(西本宮)の二柱で日本では最も古い神社だと言われています。日吉大社は東本宮、西本宮共に本殿は国宝であり、その他社殿17棟と神輿7基、石橋はいずれも重要文化財であり日吉の森にこれだけ多<の国宝、重要文化財があるのは全国でも誠に珍らしいとされています。13万坪の広大な神域に広葉樹が2500本もあり、紅葉の時期にいっそう賑わいます。今年は色付きが遅れているようで、私たちが行った時にもまだ青葉のモミジがかなりありました。 |
車イス情報鳥居の手前に車イスマークの身障者用トイレを見かけました。未利用、未確認です。境内は未舗装で一部で砂利道があり苦労しますがほぼ廻ることが出来ます。急坂の部分は介助が必要です。 |
|
正式には「長等山園城寺(おんじょうじ)」といい、西国33ヵ所巡礼の第14番札所、天台寺門宗の総本山です。 平安時代、第五代天台座主・智証大師円珍和尚の卓越した個性によって天台別院として中興され、
以来一千百余年にわたってその教法を今日に伝えてきました。 三井寺と呼ばれるようになったのは、天智・天武・持統天皇の三帝の誕生の際に御産湯に用いられたという霊泉があり「御井の寺」と呼ばれていたものを後に智証大師円珍が当時の厳義・三部潅頂の法儀に用いたことに由来します。現在、金堂西側にある「閼伽井屋」から湧き出ている清水が御井そのものとされているそうです。
今年は色付きが遅れているようで、私たちが行った時にもまだ青葉のモミジがかなりありましたが、うっそうと茂るモミジの大木の数々を眺めていましたら、赤く色づいた時の壮観さが想像できます。 |
車イス情報身障者用トイレは見かけませんでした。門前の駐車場から仁王門を通り金堂へ行く途中に、やや急な坂と溝があって車イス操作が困難な場所があります。境内のいろんなお堂、寺等は全て階段で車イスでは無理のようでした。毘沙門堂の先で折り返しました。 |
|
創建は非常に古く奈良時代、天武天皇の時代になります。当初の洛北から何度も移転して、寛文5(1665)年、ようやく今の場所に落ち着いたそうです。宸殿内部の障壁画、ふすま絵は狩野探幽の養子、益信の作で、これほどの大々的な動く絵は、他に類を見ない貴重な文化財になっています。紅葉が素晴らしく、秋には参道一帯が紅葉の色に染まると言う、かくれた名所になっていますが今年は色付きが悪くまだまだ見ごろは先のようでした。また、宸殿前の大枝垂れ桜は樹齢100年以上で5代目ということを聞きしたし、4月中旬が見頃だと言うので今度はぜひ桜の季節に来てみたいものです。 |
車イス情報身障者用トイレはありません。境内のすぐ手前まで車で上ってくれば境内はほぼ平坦で車イスでの移動に支障はありません。 |
|
| このホテルの詳細情報はこちらのページを見てください |
|