京都五山の第三位に列せられる臨済宗東福寺派の大本山で、 1236年に摂政九条道家が、奈良の東大寺と興福寺から1字ずつ名をとり建立したそうです。完成までに20年近い歳月をかけ、敷地面責20万平方メートルのという大きな禅寺です。
境内は、東山の山腹と渓谷を利用し、伽藍には禅宗の建築様式がみられます。京都五山の一つである東福寺は、京都でも最大規模の寺院です。とりわけ境内の南にある国宝の三門はその規模の大きさ・古さからから日本でも有数です。境内から開山堂へ、三ノ橋川に架かる橋を通天橋といい、紅葉の名所として知られている本堂と開山堂を結んでいる通天橋からの眺めはまさに絶景でした。 |
車イス情報中門から直接境内に入ると通天橋へ行く手前に入園料を支払う入り口に出ます。この近くに身障者用トイレがありました(未使用、未確認)。入り口から通天橋に差し掛かるすぐ左手には車イスで庭園に出る段差がない場所があります。しかし、せっかくの通天橋ですので眺めが一番良い場所まで行ってしっかりと見ごろの紅葉を満喫しました。その先に行くと階段状態ですので戻った方が良いでしょう。 |
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二条城は、慶長8年(1603年)徳川将軍家康が、京都御所の守護と将軍上洛のときの宿泊所として造営し、3代将軍家光により、伏見城の遺構を移すなどして、寛永3年(1626年)完成したもので、世界文化遺産に登録されています。豊臣秀吉が残した文禄年間のものと家康が建てた慶長年間の建築と、家光が作らせた絵画、彫刻などが総合されて、いわゆる桃山時代様式の全貌を鑑賞することができます。二条城二の丸御殿入り口の唐門を入って左手に順路どおりに進むと二の丸庭園があります。池泉回遊式庭園である二の丸庭園は神泉蓬莱の世界を表した庭園と言われ、また八陣の庭とも呼ばれています。 とくに、いろんな形状の石の数々の配置を眺めつつ、当時の庭師の思惑などを創造すると、心も浮き立つ思いです。なお、二条城二の丸御殿の造りにそこはかとなき感傷を抱くのは、かっての時代劇映画の影響でしょうか・・・ |
車イス情報駐車場に入ってすぐのところに、車イス利用者用の駐車スペースが数台分ありましたがそれほど広いスペースではありません。二条城の二の丸へ行くにはスロープがありますので備え付けの車イスに乗り換えるか、自分の車イスを拭いて入るかで大丈夫です。身障者用トイレは2ヶ所にありますが、城内があまりにも広いために事前に場所を確認しておかないと分かりませんでした。現在の本丸庭園は階段が高々と残っていて車イスでは入って行けませんでした。 |
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比叡山延暦寺を本山とする天台宗のお寺で、永観2年(984)に一条天皇の母東三条院藤原詮子が、比叡山堂行寺にあった阿弥陀如来を神楽岡の離宮に移し、戒算上人を開山として興した寺です。応仁の乱では東軍の陣となったため諸堂が全焼し、現在の堂宇は江戸時代中期の再建によるものです。本尊の阿弥陀如来立像は日本三如来のひとつといわれています。なだらかな石段の向こうへ延びる本堂へは紅葉のトンネル状態で、三重塔をはじめとする境内は真紅の紅葉につつまれています。こんなすてきな紅葉を、駐車料金無料、境内での紅葉鑑賞無料で楽しませてもらい、京都最後の日の最高のプレゼントでした。あっ!もちろんちゃんとお賽銭は上げてありますよ〜 |
車イス情報身障者用トイレはありません。車で本堂近くの宿坊前まで上れるようですが、タクシーは参道に入った階段下で降りてそこから石畳の道を登りました。階段下から見上げる紅葉も格別でしたが、境内に入るのには多少の段差があり介助が必要です。本堂は階段でしたが、周辺の紅葉がすばらしく、車イスでの移動にほとんど支障が無いためにじっくりと見てまわることが出来ました。 |
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ここは方除の神様として有名なところで、古来より方位の障り無きよう、家内安全家運長久を念じてご利益あることで有名だそうです。今回の京都観光のスケシュールを作成してくれた人の趣旨から言うと、いろんな京都を散策満喫した後は、清清しい神苑で心を清め印象深い京都の最後にしてほしいという心積もりだったようです。事実、桃山の庭の最後出口に差し掛かる時には枯山水の庭が広がり、我々もしばしたたずんで人気の無い凛とした神苑を味わっていました。まさしく京都人らしき粋な計らいですね〜行事としては初春の初詣から七草粥、春の曲水の宴、夏の夏越の祓え、秋の火焚祭、暮れの除夜祭と一年中いろんな催事がありそれぞれの年代の人に信仰されています。 |
車イス情報駐車場の斎館裏に身障者用のトイレがあります。駐車場もかなり広く、東西の馬場に約200台分があります。境内の社殿は平坦で自力での拝観がある程度可能ですが城南宮の庭、春の庭、平安の庭、桃山の庭についてはいろんなところで障害があり、介助者が必要と思われます。特に、平安の庭の出口は階段が数段ありますが、目の前に桃山の庭の社務所の人が座っていますので声を掛ければすぐに手伝っておろしてくれます。 |
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車イス情報新幹線11号車に乗ると右が身障者用トイレ、左に多目的室というのがありまして、2人掛けの座席と足載せの折りたたみ台(補助イスとして使えます)があり、車イスから2人掛けの座席に乗り移り、車イスをたたんでそこに置き、ドアーを閉めてしまえば完全な個室になります。 |