5日目(木)
薬研渓流の紅葉を見に行くことにしまして、青森市の宿を早立ちし、一路国道279号線を北上しました。途中で道の駅「浅虫」、「よこはま」に立ち寄り休息をとりながら行きますが、なかなか到着しません。7時半に宿を出てほぼ3時間を過ぎた頃にやっと目指す薬研渓流に着きました。
しかし、紅葉はまだ色づき始めたばかりでそれほどの鮮やかさはありません。毎年ここに紅葉を見に来るという地元の人に言わせると「今年の紅葉は1週間から10日ほど遅れている」ということでした。奥薬研、「かっぱの湯」の方まで行きましたが、紅葉はまだ三分程度です。 |
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車イス情報
薬研渓流の橋の近くに駐車場があり、車イス利用者用駐車スペースがあり、身障者用トイレもあります。橋の上から渓流を眺めることは出来ますが、下へ降りていくことは出来ません。
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下北半島の最北端は本州最北端の大間崎になります。薬研渓流から走ること約1時間でやっと到着します。その前にすでに北海道が津軽海峡越しに見えてきます。この間に紅葉の名所や観光地は一切ありませんでした。なお、大間崎に到着してみた感想は、本州最北端の地であるという以上のものはありませんでした。
本州最北端の地の碑と道路を挟んで向かい側に立つみやげ物店です。大間はマグロで有名ですのでここでもいろんなマグロ製品が揃っているようでした。ここ以外にもいろんなみやげ物店が軒を連ねています。なお、期待していたマグロの握りを出すような店は見当たりません。大間の町のほうへ行かなければ食べられないのでしょうが、青森市内に戻るためにはそんなにゆっくりはしていられません。
帰路に立ち寄った「まさかりプラザ」でお土産品を買いましたが、その中の「鍋せんべい」がとても好評でした。鍋の中に入れて食べる南部せんべいです。おでんに入れても美味しいという話ですよ。 |
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車イス情報
大間崎観光土産センターの裏手の方に駐車場があり、車イス利用者用駐車スペースが1台分と、身障者用トイレがあります。大間崎の展望所はスロープで移動できるようになっていますので観光に支障はありません。
途中で立ち寄った道の駅、むつ市の「まさかりプラザ」等には車イス利用者用駐車スペースと、身障者用トイレがありました。
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6日目(金)
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昨夜から降り続いた雨は、未明の一時雷鳴と共に目覚めるほどにひどい状態です。はたして今日の旅はどうなることやらと心配しながらしばしまどろんでおりました。
宿を出発する頃には何とか雨もやみ、汚れた窓を拭いてもらうためにもGSに入って補給を済ませて、ねぶたの里へ向かいました。到着した駐車場は雨上がりでぬかるみ状態です。
急な坂を登りお土産品店が並ぶ通りを抜けて、ねぶたの里の建物内に入ると照明が落ちていてかなり暗い中で、いろんなねぶたが展示されていて迫力満点です。時間が合えばねぶたを実際に動かしてその迫力を自分で見ることが出来ます。 |
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車イス情報
車イス利用者用の駐車スペースはありません。それどころか大部分はダートな未舗装の駐車場です。係員が親切で、車イス利用の旨を言いましたら、舗装したタクシー乗り場近くの端を確保してくれました。館内に身障者用トイレがありますがかなり旧式で使いにくいです。むしろ駐車場の身障者用トイレを使う方が良いでしょう。
ねぶたの里に行くには駐車場からかなりの距離があります。建物の中に入る急坂は介助を受けなければ自力で登れませんし、建物内部も同様に介助を受けないと坂を上ることは出来ません。本人、介助者ともにかなりの力が必要です。
- 住所 :〒030-0132 青森県青森市横内字八重菊1番地
- 電話番号:017-738-1230
- 入館料 :大人630円、中学生420円
- 開園休日:9:00〜17:00
- 駐車場 :無料
- URL : http://www.nebutanosato.co.jp/
- 参考 : 身障者割引で本人、介助者合計630円でした
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2日ぶりに再び奥入瀬を焼山から十和田湖に向かい上る事にしましたら紅葉がかなり進んでいることに驚きました。朝の冷え込みで一気に紅葉が進んでいたのですね。おかげですてきな紅葉を満喫しました。
一昨日以上の渋滞は周辺の紅葉やせせらぎの柔らかな流れを眺めるには最適なのですが不思議と眺めが良い場所には車が止まりません。なぜなのか見ていると、大型観光バスが車窓からの観光ということで、良い場所に長く駐車してお客に車中から写真を撮らせているんです。そのために一般車両が渋滞の列に巻き込まれているのです。それでも我々は特に不満無く車中からの景色を楽しんでいました。 |
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車イス情報
奥入瀬渓流館は今回も私自身は利用しませんでした。
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十和田湖の遊覧船に初めて乗ってみて景観のすばらしさに驚きました。ちょうど紅葉も見頃時期だったおかげで、船窓から眺める景観の移り変わりに目を奪われるばかりです。遊覧船は思いがけず岸に近いところを進みますので、色とりどりの紅葉を近くで楽しめます。
寒さを我慢できれば、船室を出て外部デッキから眺めるともっと直接の紅葉写真が撮れると思います。快晴で気温は低くなかったのですが、遊覧船は意外に早いのでほとんどの客は船室から眺めていました。
陸から観光客が行くことが出来ない場所、見ることが出来ない景観を堪能した後の遊覧船は湖中ほどからは一気に元のターミナル、休屋へ戻ります。
この他に休屋と子の口を行き来する遊覧船もあり、大勢の観光客がそれぞれに楽しんでいます。我々も今回乗船してとても良い思い出となりました。 |
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車イス情報
休屋の遊覧船乗り場の無料南駐車場には車イス利用者用駐車スペースが2台分あります。遊覧船乗り場チケット売り場、お土産店へはスロープで入ることが出来ます。2階のレストラン他へはエレベーターで上がれるようになっています。
遊覧船は何隻かありますが、我々が乗った船は古いタイプで十和田丸でした。船室に入るには狭くて高い段差を下りる必要があるのですが、係員が3人で車イスごと抱えて乗せてくれました。他の遊覧船は段差無くそのままタラップを進んで乗船できるようでした。
- 住所 :十和田湖遊覧船運航事務所 青森県十和田市大字奥瀬字十和田湖16
- 電話番号:休屋案内所 TEL 0176-75-2203・2909 子の口案内所 TEL 0176-75-2408・2901
- 運行時刻:8:00〜15:30
- 駐車場 :無料
- URL : 運行時刻表
- 参考 :身障者割引を利用して二人で1320円でした
今日の宿は十和田ホテルです。
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7日目(土)
やや曇り空が目立ちますが、宿の宿泊客は早朝から湖畔に降りて散策するようです。玄関前が駐車場で、そこから階段で湖畔へ降りていくことが出来るようになっています。ちょうど紅葉の見頃時期でも有り、朝食までの一時を散策するのは気持ちが良いものです。
部屋から眺める右手が紅葉の山林、正面に十和田湖の景観が広がる絶景の高台に位置するこの宿が、これまで紅葉の時期に予約が取れなかった意味が良く分かります。今回は10ヶ月前には予約を完了しましたが、1泊ではなく2泊にしておけばよかったという気分でした。 |
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| 標高1011mと三大展望地の中でも最も高い場所に位置する展望台です。湖の形がくっきりと見え、北西には津軽富士と称される、岩木山まで望めるそうですが、残念ながら雲が厚く見えませんでした。なお、ここからの眺望は午後の方が日のあたり具合が良いように感じました。冬期は道路が閉鎖されるそうです。
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車イス情報
車イス利用者用駐車スペースはありませんが、大部分の一般駐車スペースは空いています。駐車場横にトイレがあり、身障者用トイレもあります。駐車場から道路を挟んだところに展望台がありますが、道路から展望台に入るのに、段差と急な傾斜で一人ではやや不安があります。ちょうど居合わせた人に介助をお願いしました。
- 住所 :青森県十和田市奥瀬国有林68林班
- 電話番号:0176-75-2425(十和田湖総合案内所)
- 入園料 :無料
- 開園休日:無休 (4〜11月中旬以外は雪のために閉鎖)
- 駐車場 :無料
- 紅葉の見頃:この周辺の紅葉はあまり無い
- URL :
- 参考 :
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実に4回目の奥入瀬渓流になります。あまりにもすばらしい景観でしたので再び行くことにしました。御鼻部山展望台から子の口へ、十和田湖の北岸を回るつもりでしたが、途中ががけ崩れのために通行止めになっていたのです。そのために奥入瀬のバイパスとも言える102号線(この間の紅葉も素敵です)で焼山まで出ました。
そうしたら奥入瀬渓流館の周辺が一段と紅葉が進んでいるのです。幸いに天気が持ち直したようで、青空になり木漏れ日が振りそそぐ様な環境になりましたので、このまま子の口まで上り、子の口の遊覧船乗り場で折り返して再び奥入瀬を焼山まで下ることにしました。それほど素敵な色合いだったのです。
ただし、土曜日ですので混雑は並大抵ではありませんでした。その分はしっかりと紅葉を満喫できるすばらしい時間なのだと割り切って、あえて4度目の奥入瀬を往復したのでした。 |
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車イス情報
奥入瀬渓流館は今回は私自身は利用しませんでした。
今日の宿はグリーンプラザなんごうです
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